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「プリズン13」ネタバレ感想 堀田真由主演の密室サスペンス


映画「プリズン13」のあらすじとネタバレ感想です。


「プリズン13」


スタンフォード大学で行われた心理学実験を再現する人気Vtuberの公開実験に参加した12人の狂気を描く。

監督・脚本を「舟を編む」で日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞した渡辺謙作監督。


主演はドラマ「危険なビーナス」に出演中の
堀田真由さん ↓



主人公の姉のユマ役に板野友美さん ↓


この姉役の人、板野友美さんに似てるなと思いながら見ていたら視聴後キャスト見たら本人でした😅



監獄実験といえば、「es [エス]」ですが

本作は「es」とは全然別物、登場人物のキャラを楽しみながら観るブラックコメディよりのサスペンス映画です。


感想はネタバレを含んでおります。

「プリズン13」おすすめ度

キャスト 
ストーリー 
おすすめ度 

「プリズン13」作品情報


●上映時間 87分
●公開 2019年
●監督 渡辺謙作
●脚本 渡辺謙作
●キャスト
堀田真由(マリ)
板野友美(姉ユマ)
前野朋哉(ユマの夫コウキ)
中島健(グレ)
岩井拳士郎(ゲーテ)
矢野優花(GUMI)
斧澤興人(ヤマネ)
宇野祥平(H)
伊藤麻実子(カミヤマ)
立川晴香(月曜)
岡部尚(レンズ)
宮下かな子(Jヨン)
岡本智礼(M16)
近野萌子(メソ)

「プリズン13」あらすじ

人気Vチューバーが企画した"公開スタンフォード監獄実験"の被験者に選ばれた内気な女子大生のマリ。密室ゲームは過激さを増していき、ついに事件が起こる。

<引用元:プリズン13 | Netflix


ここからネタバレ注意です


「プリズン13」ネタバレ感想

ちょっと詳しくネタバレあらすじ

女子大生のマリは新婚の姉のユマの家に居候中。

引っ越し費用を稼ぐために大人気Vtuberのソフィアが配信する公開実験に参加することにします。

1週間のギャラは100万円(途中でやめたら1円ももらえない)。

参加者12人はさっそく看守と囚人に分かれて公開実験が始まります。


ー公開実験のルールー

●くじ引きで看守と囚人に分かれてもらう
●電子機器をもちこんではならない
●外部と接触してはならない
●配置されている撮影危機に触れてはならない

ー看守たちで後決めしたルール―

●看守も囚人もやめるには過半数の賛成が必要
●囚人が牢獄を出る場合同性の看守が付きそう

などなど


看守と囚人にはこんな感じに分かれました。

看守
マリ(主人公)
カミヤマタマコ(内気な38歳)
M16(筋肉バカ)
GUMI(地下アイドル)
H(インフルエンザが治りきっていない男)
ゲーテ(一流大学に通う意識高い系男子)


囚人
レンズ(ホスト)
ヤマネ(空気読まない男)
グレ(元ヤンキー)
月曜(旅行好き)
Jヨン(ソフィアの大ファン)
メソ(お嬢様風女子)


それぞれの役割を演じているうちに次第に狂気が露になっていき・・・


登場人物が濃い


まず、主人公マリの姉ユマ。格闘技雑誌ライターで男前。

彼女が実験参加を迷う妹に放った一言で私は覚醒モードで視聴することができました。

「何いっちょるかやれよ」

この緩いセリフまわしですよ、可愛い、この姉は可愛いです。

板野友美さんの緩い演出はなにげにこの映画で光ってました。

さらにユマの夫が前野朋哉さんなので実験の向こう側のつかみは完璧。


実験シーンはかなりグダグダでしたね。

参加者のクセが強すぎて実験検証は破綻しているので何目線で視聴すればいいのかさまよいました。

なのでソフィアが誰かということに焦点をあててソフィア探しです、ソフィアは絶対参加者の中にいるはずですから。

生配信ではないので看守は各部屋で編集できるからソフィアの可能性は看守全員にある

最初にリタイアしたお嬢様風女子のメソだと面白くなさすぎるので彼女は違うし、参加者がとち狂ってる人ばかりなので、もしかしたら事前にソフィアから頼まれたやらせメンバーが数人いるんじゃないかと思ったり。

もう少し参加者がまともだったら心理戦もあってもっと面白くなったとも思うのですが、それはそれで見飽きたのでこのとっちらかった感じは面白かったです。

合間に挟まれるユマ夫婦のほっこりシーンが好き。

結末は 結局どういうことかまとめる


正義感は強いけど意気地なしだから何も変えられないんだよ

っていう最初の姉ユマのフリが回収された結末で、この実験を通して

マリは強くなったのです。


え?😅 で???😅


いや~このオチで終了だったらどうしようかと思ったんですけど続きがありました、ホっ・・・


まとめてみるとこういうことなんでしょうか、


死者もだして犯罪案件なのになぜかVtuberソフィアのこの実験企画は再生回数10億回突破して大成功

メンバー内にあらかじめソフィアと交渉して配信を荒らす担当がいたと考える方が自然で、その協力者がマリに暴露されたあの人物

そして映画ラストをそのまま解釈すればソフィアはまさかのあの人物だった

ちーん。


以上、「プリズン13」ネタバレ感想でした。

お読みいただきありがとうございました。
(´▽`ʃ♡ƪ)