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映画やドラマのレビュー

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「ディヴァイン・フューリー/使者」ネタバレ感想 格闘派エクソシストなパク・ソジュン


「梨泰院クラス」パク・ソジュン主演映画

「ディヴァイン・フューリー/使者」

ネタバレ感想です。



最近だとパク・ソジュンといえば、「梨泰院クラス」のセロイになってますね。

いまだにNetflixランキングにTOP10に入っているくらい人気。

確かにセロイはカッコよかったですからね。

どんなイケメンも平凡にしてしまういがぐり頭でもあんだけカッコよくなれることも証明してみせたパク・ソジュンです。



この映画でのパク・ソジュンはセロイよりもっとクールな悪魔退治できる最強格闘家の役。



わっ!すっごい筋肉。


この美ボディーで総合格闘技ウエルタ―級の負けなしチャンピオンって設定なんですけど、

ちょっと待ってください、それってとんでもない強さですよ?

朝倉未来選手だって斎藤選手に負けたし勝ち続けるって多分めちゃめちゃ難しい、だからメイウェザーってやっぱ凄い。


そんなめちゃめちゃ強い男が孤高に悪魔退治している神父と出会ってやっかいな悪魔退治の助っ人になる話


エクソシストものなんですけど、「プリースト悪魔を葬る者」とかみたいな正統派除霊ではなく新感覚除霊タイプですね。

アクション系エクソシストってかんじ。


プリースト 悪魔を葬る者(字幕版)


ツッコミどころはあるけどパク・ソジュンファンには多分十分面白いです。

意外とグロいので注意です


その他のキャストに国民的俳優アン・ソンギと「パラサイト半地下の家族」のチェ・ウシクシム・ヒソプが神父役。

ウ・ドファンは美しき悪いヤツを演じています。



ウ・ドファンは今入隊中😢


監督はパク・ソジュンが主演した「ミッドナイト・ランナー」のキム・ジュファン監督。


満足度 



✅U-NEXTで配信中パク・ソジュン出演作品

●キム秘書はいったい、なぜ?
●サム・マイウェイ
●花郎<ファラン>
●パラサイト半地下の家族




※本ページの情報は2020年12月時点のものです。最新の配信状況は公式サイトにてご確認ください

作品情報

●上映時間 129分
●公開 2019年
●監督 キム・ジュファン
●脚本 キム・ジュファン
●キャスト
パク・ソジュン(パク・ヨンフ)
アン・ソンギ(アン神父)
ウ・ドファン(ジシン)
チェ・ウシク(チェ神父)
シム・ヒソプ(神父)
イ・スンジュン(ヨンフの父親)
チョ・ウニョン
パク・ジヒョン



あらすじ

総合格闘技の若き世界チャンピオン・ヨンフ。彼は幼少期に事故により父を亡くし、神への信仰を失ったまま成長した。ある日、ヨンフは右手に見覚えのない傷ができていることに気がつく。彼は傷について調べるうち、何かに導かれるかのようにバチカンから派遣されたエクソシストのアン神父に出会い、自身に正義の力が隠されていることを知る。一方、街にはびこる悪が密かに彼らの前に迫っていた…。
<引用元:映画『ディヴァイン・フューリー/使者』公式サイト|絶賛公開中


ここからネタバレ注意です




少し詳しいあらすじ


ヨンフは幼い頃、敬虔なクリスチャンだった父親が勤務中の事故で生死をさまよい神を信じ祈ったが結局父親は亡くなってしまう。

神を恨んだヨンフは信仰を捨てた。

負け知らずの格闘家となったヨンフは対戦相手の背中にあるキリストのタトゥーを見てから手の平から出血するようになる。

それから何かに導かれるようにバチカンから遣わされたアン神父と出会い自分の聖痕にある力に気づいて神父と悪魔退治を共にする。


ネタバレ感想


従来のエクソシストから現代風に進化した手法で悪魔を退治していく目から鱗映画。

なんと1番の武器が「拳」です。

信仰でも精神性でもなく聖痕のある拳で韓国の最強悪魔に挑むのです。


アン神父とチェ神父が祈りまくって悪魔祓いに悪戦苦闘している時に、悪魔をぶんなげて顔に手をあてたらすんなり追い払えてしまう。

ヨンフ、君強いよ、圧倒的強さだよ。


そんな強いエクソシストならもうアン神父の祈りっているの?

ていうツッコミはしたくなるけどでもしないよ、いいよそれで、そんなパク・ソジュンが見れたなら。


それだけパク・ソジュンのアクションシーンカッコよかったし見れてよかった。

今回ほとんどしかめっ面だったのでパク・ソジュンって笑わないと顔怖いんだよなとあらためて気づいた。

そしてたまに微笑むだけでズッキュン💘なりました。


単身で悪魔祓いに挑むアン神父がいつしか父親と重なりほっとけずに行動を共にするようになるヨンフ。

アン神父から伝わる善と温かさがヒシヒシ伝わってきてアン神父の言葉はなぜか私の胸にまでも響きました。


神を信じていない自分になぜ聖痕が出来たのか?というヨンフの問いに、信じていないんじゃない憎んでいるんだとアン神父は答えます。

そして憎むのは頼っている証拠だと。

神の意志を理解するのではなく信じろと言うのです。

確かに子どもは両親の話す意味を理解して言うことをきいているわけではなく親の愛を信じているから従う。

信仰もそうですよね。



信仰があれば怖いのもは何もないというアン神父。

ヨンフは神から選ばれた人間だったしアン神父との出会いも神の導きによるものだったということなんでしょうね。


アン神父の信仰とヨンフの拳があれば最強悪魔にも勝てると思ったけど、実際はヨンフの拳のパワーの方が圧倒的過ぎてストーリーとしてなんかもったいないと思いました。


グロいし残酷だった


やっぱり韓国映画だよなと思ったのがせっかく助かった子どもが結局犠牲になってしまったこと。

心臓むぎゅむぎゅするのは何とか耐えられても子どもにあんな結末与えるのはやめて欲しい。

ラスボスは強いんだか弱いんだか


ウ・ドファンが鱗妖怪みたいな姿になって強くなったんだけど、結局悪霊と戦っているってかんじじゃなくて鱗姿の人間と拳で戦っているかんじでエクソシストというより格闘技ですよね。

こんなアクション頼りのエクソシストは全然怖くないし、まさに新感覚エクソシスト。

アン神父とかいらないんじゃない?って思いたくはない。


変な池みたいなので悪魔と交渉しているけど、ウ・ドファンに憑りついた韓国に潜む悪の司祭って何がしたかったの?ってかんじですが

そもそも悪魔は人を苦しめるのが目的なんですよね。

あの感じだとスーパーナチュラルみたいに地球をぶち壊したる計画までは考えてないと思う。


続編あり?


チェ・ウシクが演じるチェ神父がこれから司祭として活躍するだろう的な終わり方でした。

これって続編があるのかもしれません。

ただ懸念されるのが興行収入です。

主演がパク・ソジュンで期待された割に結構よくなかったんですよね。

公開から5日で100万人突破したけど伸びなくて結局160万人くらい?


パク・ソジュンファンとしては続編を待ちたいと思います。

そして最初だけの出演ですんなり終わったシム・ヒソプの再出演も希望です。



お読みいただきありがとうございました。
(´▽`ʃ♡ƪ)