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リウ・イーハオ主演「悲しみより、もっと悲しい物語」ネタバレ感想 


台湾のイケメン俳優リウ・イーハオ主演、2018年台湾国内映画興行収入第1位を記録した大ヒット作

「悲しみより、もっと悲しい物語」のネタバレ感想です。


自分の命が余命いくばくもないと知った主人公が愛する女性の結婚相手を探す切ないラブストーリー。


この作品はクォン・サンウ主演の韓国映画「悲しみよりもっと悲しい物語」の台湾リメイク版ですね。

台湾版は悲しみよりの後に点がついている。

オリジナルとは細かいところで違う個所があるけどストーリーは大すじ同じ。


悲しみよりもっと悲しい物語 [DVD]


主演のリウ・イーハオがこちら↓

(写真左がイーハオ)


や、やられてもうた💘

キム・スヒョンばりな小顔とスタイルに母性本能をくすぐるえくぼとかヤバいです。

ラブコメのイメージが強いリウ・イーハオですが、この作品でシリアスなドラマに挑戦。

演技すんごく上手いと思ったことはまだないですけど、この作品でのK役は本当よかった。

「悲しみより、もっと悲しい物語」満足度


キャスト 
ストーリー 
満足度 

動画配信情報



☆リウ・イーハオ出演ドラマ
 ●恋するおひとり様
 ●恋してる、愛してる
 ●元カレはユーレイ様!?
 ●悲しみより、もっと悲しい物語

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「悲しみより、もっと悲しい物語」作品情報


●上映時間 106分
●公開 2018年
●監督 ギャビン・リン
●キャスト
リウ・イーハオ(K)
アイビー・チェン(クリーム)


「悲しみより、もっと悲しい物語」あらすじ

レコーディング中の新曲に不満を抱いていた歌姫A-Lin。彼女は車で帰宅中に運転手が聴かせてくれたある未発表のデモ曲に心を奪われる。

「太陽なんて羨ましくない 君の過去までは照らせないから 僕たちは同じように影を抱えている」

『ある悲しみ』と名付けられたその曲を歌っていたのはKと呼ばれる音楽プロデューサー張哲凱【チャン・チォカイ】(リウ・イーハオ)。作詞をしたのはクリームこと宋媛媛【ソン・ユェンユェン】(アイビー・チェン)。運転手の紹介で当時の二人を知る邦【パン】(ハー・ハオチェン)に会いに行ったA-Linはこの曲に秘められたある物語を知ることになる……

Kとクリームが出会ったのは高校一年生、16歳の時。母親に捨てられ父親を病気で亡くしていたその頃のKにとって、一人きりで生きることが“一番の悲しみ”だった。そんな彼の前に不意に現れたのが同じ高校に通うクリーム。グラウンドで初めてクリームに出会ったKは、彼女が吸っていたタバコを押し付けられて代わりに先生に叱られる羽目になったのに、無邪気で明るい彼女に一瞬で恋をしてしまった。
お互いにラーメンと漫画が好き。冬の日に食べるアイスと雨の日が好き。そしてKと同じようにクリームも交通事故で家族を亡くしていた。そんな二人は身を寄せ合うように一緒に住むようになる。
大学卒業後、Kは音楽プロデューサーの道に進み、クリームは作詞家として活動を始めた。誰かと過ごす幸せを知ったKとクリームは、この世でかけがえのないパートナーとして時を重ねていた。

それでも、二人は決して一線を越えることはなかった。Kはクリームを愛しずっと一緒にいたいと願っていたが、絶対に気持ちを伝えられない理由があった。自分が白血病に侵されていたからだ。そして、余命僅かだということも知っていた。

Kは自分がいなくなってもクリームが幸せに生きていけるよう別の男性に彼女を託すことにした。彼にとって一番大切なのは、自分の想いを伝えることではなく彼女を再び孤独にさせないこと。たとえ自分がこの世から消えても彼女を幸せにすることだったからだ。クリームに病気のことを絶対に知られないよう振る舞った。

やがて、クリームは歯科医の楊祐賢【ヤン・ヨウシェン】(ブライアン・チャン)との結婚を決めた。

結婚式当日。Kはクリームの手を取ってヴァージンロードを一緒に歩くと、楊祐賢にその手を託した。これで自分が死んだあとも、きっと彼女は大丈夫。

ところが──そこには思いがけない“もう一つの物語”があった……
<悲しみより、もっと深い悲しみ公式サイトより>

ここからネタバレ注意です





「悲しみより、もっと悲しい物語」 ネタバレ感想


「私の頭の中の消しゴム」「八月のクリスマス」とか結構こういう系のいろいろ観てきて免疫ついた頃にオリジナル版を視聴したんですけど結果号泣、滝のように。


ストーリー設定が、あからさまに泣かしにかかるようにも見えるし現実味にかけるんですけど、Kの愛に負ける


もう観てられないですよね、全てを告白してしまえば最後の時をクリームと一緒にすごせるのに。

こんなに愛しているのに側にいたいのに、愛を口にすることなくクリームから静かに去ると固く決めているんだから。

そんなKの愛し方を終盤まで見てきてもどかしさと苦しさと悲しさで胸がいっぱいでした。

でもこの映画の悲しさってこれからなんですよね・・・

タイトルの通り悲しみよりもっと悲しい物語が続いていたんです。


Kの望み通りにクリームが結婚してKが去ってからこの映画には衝撃のストーリーが待っています。

K目線で見ていた悲しい物語が今度はクリーム目線で回収されていくのです


クリームは全部知っていたんですね

だけどKの望みを叶えるために知らないふりを演じてKのために好きでもない人と結婚したんです。

そしてKが亡くなったらKの後を追うと決めていた。

本当に悲しすぎる。

クリームは生きてほしかった、それがKの1番の望みなのですから。



Kを演じたリウ・イーハオはよかった。

ラブコメでの爽やかなイメージから新しい一面を見せてくれました。

「Kとして45日間生きれたことをKに感謝する、Kはいつまでも自分たちの心に生き続ける」と語っていたイーハオ、めっちゃ素敵な俳優さんですね。

クリーム役のアイビー・チェンはイ・ボヨンほど上手くはなかったですけど、可愛いクリームでした。

オリジナル版


韓国版のケイを演じたクォン・サンウってこういう役やらせたらピカイチ。

愛する人を見つめる眼差しとか切ない表情とか、めちゃめちゃ上手いんですよね。

イ・ボヨンも演技上手いし、リメイク版よりオリジナル版の方が切ないかんじに仕上がっています。

OSTもかなりいいんでリメイク版観た後でも多分号泣必至。

イ・ボヨンはチソンの奥様

まとめ


Kとクリームのピュアで一途な愛に心を打たれたし、リウ・イーハオがKという人物に全力で挑む姿にも感動しました。

悲しい物語ほど心に残るものです。


お読みいただきありがとうございました。
(´▽`ʃ♡ƪ)