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「君は月夜に光り輝く」ネタバレ感想 永野芽郁×北村匠海君のピュアラブストーリーめっちゃいい!



永野芽郁×北村匠海主演「君は月夜に光り輝く」をAmazonプライムで視聴したので見どころ、感想などまとめたいと思います。



原作は電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜のデビュー小説、監督は「君の膵臓をたべたい」の月川翔監督。


北村匠海さんはキミスイから2度目の月川作品に主演となりますね。

しかもジャンルが同じ。



ストーリーは「発行病」という奇病に侵された少女が同じクラスの男子と出会って恋をするというラブストーリーです。

主人公が余命いくばくもないラブストーリーは邦画でも溢れかえったテーマで、これだけストーリーがあるあるだとまたかよ~という気持ちもありきで視聴するのですが、主演の2人が期待以上でストーリーごと映画に見入っていました。


ヒロインの永野芽郁さん。


永野芽郁さんはなにげに演技力がある女優さんですよね。

普通っぽさが魅力でもあり主人公のキャラクターが自然に溶け込んでいますね。

1度演技を見るとなんでここまで人気なのかがわかります。



北村匠海さんはキミスイで賞を受賞したりと演技力も認められた魅力的な俳優さんですが、

彼はバンド「DISH//」のメインボーカルでもありその歌声はまさに天性のもの。

あいみょんが作詞作曲した「猫」という歌をまだ聴いていない方は1度聴いてみてもいいかも。

彼の印象がまたガラッとかわると思います。

この歌、配信してすごい再生回数を記録したんですけど、何がすごいってこの歌

一発撮りなんです!

クオリティの高さ、そして美声。


   


北村匠海さんって暗い役がハマるんですよね。

声が甘くて静かに響くし表情も声もをあまり動きはないけどずっと画面の中で輝いている、そんな俳優さんですよね。

声を荒げたり表情を歪めたりして表現する俳優さんより少ない表情や体全体のオーラで表現できる俳優さんが好きなので、北村匠海さん、今後の活躍も注目してマス。

「君は月夜に光り輝く」 おすすめ度


キャスト 
ストーリー 
おすすめ度 



「君は月夜に光り輝く」作品情報



●上映時間 101分

●公開 2019年

●監督 月川 翔

●脚本 佐野徹夜

●キャスト


永野芽郁(まみず)
北村匠海(卓也)
甲斐翔真(香山)



「君は月夜に光り輝く」あらすじ



主人公まみず(永野芽郁)は「発光病」という不治の病で余命0日

クラスメイトの卓也(北村匠海)がクラスのみんなからの寄せ書きを持ってお見舞いに行き2人は出会います。

卓也はまみずが大事にしている父親からもらったプレゼントを壊してしまって、その罪滅ぼしにまみずのしたい事代行を引き受けることになります。

遊園地に行ったりパフェを食べたりして、それを動画で見せたり詳しく話したりするのです。

生きる意味を見失っていた2人が出会い生きる希望を持ち始めるのですが、まみずの病気は非情にも進行していくのでした


ここからネタバレ注意です!



「君は月夜に光り輝く」ネタバレ感想

発光病とは


まみずがかかっているこの病気「発光病」は

月に照らされると体が光ることから発光病とつけられた原因不明の不治の病です。


この病気が実在にある病気なのか視聴後早速調べたんですけど、

この病気は存在しませんでした。架空の病気ですね。

体が発光するという病気自体やその数奇な病気が身近に2人も存在するというのはちょっと無理がある設定かなと思うんですけど、

まみずと卓也のピュアなやりとりがとても自然で恥ずかしいようなセリフもスッと入ってきて2人の世界に見入っていました。


卓也は姉が亡くなったことで心を失いかけている人物です。

「いつになったら死ねるのか」姉と同じ言葉を発したまみずが気になっていました。

生きることに覇気のなかった卓也がまみずと出会ってまみずの生を輝かそうとするんですね、そして自分自身も生かされていくんです。


生きる喜びを知った2人に待つ結末があまりに過酷ですが、まみずの願いは生きる希望と一緒に卓也にたくされました。

まみずが卓也にお願いした最後の代行は

生きていくこと


「卓也君ってたまに優しいね」

まみずの照れ隠しの言葉が見終わってしばらく心の中をこだましていました。



まとめ


ストーリーはあるあるで設定に少し無理はありましたけど、主演2人の魅力がピュアでせつない物語を輝かせていました。

この2人を見るだけでも十分価値のある映画だと思います。




お読みいただきありがとうございました。